損益計算書(PL)は経営判断資料の入口ですが、
部門管理(店舗別、エリア別、事業部別)を行うことでより正確な経営判断が可能となり、経営改善(出口)に繋げることができます。
経営管理サポート一覧
経理代行
当事務所が提案する経理代行サービスとは、貴社の経理部門の全部もしくは一部をアウトソーシングしていただき、専門のスタッフが対応いたします。
常勤採用の必要がない場合、専任担当者を置くにはコスト負担が大きい場合などに最適です。経理の品質向上とコストダウンが期待できます。
部門損益管理指導
キャッシュフロー経営指導
キャッシュフロー計算書は「実際の現金の流れを表す財務表」です。
事業規模拡大、先行投資などリスクを伴う経営状況においては、
ステージに応じて、損益管理よりもキャッシュフローを優先することがあります。
コロナ禍においても緊急対応としてコロナ融資を利用して手元資金を分厚くし、
目先の資金ショート、終息後に向け新たな投資ができる状態を作れたかどうかが非常に重要でした。
役員会議への参加
顧問先の役員会や幹部会議の一端を担います。
会計のプロとして計数管理からの改善アドバイス、財務視点からの投資回収等のシミュレーション、節税よりも成長を重視したアドバイスに定評があります。